2018年花火大会はここで決まり!人気花火大会5選【関東編】

こんにちは!
毎日暑くて夏バテにすでになりそうな、@ガールズ編集部kurumiです。

7月になりましたが、夏のイベントチェックはできていますか?
今回ご紹介するのは、『2018年花火大会はここで決まり!人気花火大会5選【関東編】』です。

▼花火大会持ち物チェックリスト

意外に忘れやすい花火大会での必須アイテム。
花火大会チェックの前に、まずは持ち物チェックをしてくださいね♪

・タオル・ハンカチ
・レジャーシート
・センスor団扇
・制汗シート
・絆創膏

▼花火大会

①足立の花火

東京都足立区 / 荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)
2018年7月21日(土)19:30~20:30
打ち上げ数:1万3600発

東京の夏花火、一番乗り!!
東京の夏花火では最も開催が早い大会。1時間で約1万3600発を打ち上げ、高密度に凝縮された構成が魅力。史上初の二重ナイアガラをはじめ、スターマイン、クライマックスの曲に合わせた花火など多彩なプログラムで飽きさせない。打ち上げ場所に近いのは千住側だが、西新井側は河川敷が広く、演出をじっくり堪能するにはこちらで見るのがおすすめです♡

②横浜スパークリングトワイライト2018

神奈川県横浜市中区 / 山下公園前海上
2018年7月14日(土)・15日(日)19:30~20:00 イベント11:30~20:15
打ち上げ数:3000発

3000発の大輪の花火が公園海上を彩る◎
横浜に“海” と“港”に親しむ場を、という思いからスタート!パレードやステージライブを楽しんだあと、3000発のスパークリング花火を堪能しよう。終了直後は大行列となる。会場周辺には飲食店なども多いので、立ち寄って帰るのもおすすめです♡

③第41回隅田川花火大会

東京都台東区 / 桜橋下流~言問橋上流(第一会場)、駒形橋下流~厩橋上流(第二会場)
2018年7月28日(土)19:00~20:30
打ち上げ数:2万発

関東随一の伝統と格式を誇る花火大会◎
起源は1733(享保18)年の「両国の川開き」に由来するという、伝統、格式共に関東随一の花火大会。歴史の流れの中で何度かの中断を経て、1978(昭和53)年に隅田川花火大会として復活!桜橋下流から言問橋上流の第一会場では、数々のコンクールで優秀な成績を収めた花火業者が一堂に会して競う花火コンクールが開催されます。

④東京花火大祭~EDOMODE~

東京都港区 / お台場海浜公園
2018年8月11日(土)19:10~20:30
打ち上げ数:1万2000発

世界に誇る花火師の技術と世界初のコラボレーション!
日本トップクラスの花火師が一堂に会し、世界初の子どものプログラミング・音楽・歌舞伎のフュージョンが見どころの花火大会◎伝統的な江戸文化と最先端の東京が融合し、花火をはじめとした「夏を彩る」コンテンツをみんなで”創る”新しい時代のお祭りが幕を開ける・・・

⑤エキサイティング花火2018 第43回 江戸川区花火大会

東京都江戸川区 / 江戸川河川敷(都立篠崎公園先)
2018年8月4日(土)19:15~20:30
打ち上げ数:1万4000発

異なる8種の演出で夜空を彩る・・・
東京都江戸川区と千葉県市川市で同時開催する大規模な花火大会!異なる8つのテーマで、それぞれのイメージに沿ったBGMに乗せて打ち上げる。恒例の5秒で1000発を打ち上げるオープニングに始まり、金銀の線が垂れ下がるような金冠でフィナーレを迎えるまでの約75分間、次々と切り替わる演出が観客を魅了してくれます♡

いかがでしたか?
7月から見れるものもあるので、ぜひ気になる彼と、友人と、行ってくださいね♡