女子の憧れ『お嫁さん』結婚するということとは

こんにちは！
ライターのkurumiです。

化粧品や今流行り人気のアイテム、富山の観光スポットなどをご紹介しているわたしですが、今回は久しぶりに恋愛について書こうと思います。

そう、女の子との憧れ『結婚』についてです。

わたしは小さいころからの夢は獣医。といいつつも、心の中でずっと想っていました。『お嫁さん』
女の子だったら一度は答えたことあるんじゃないでしょうか。

ディズニーのプリンセス作品を見るたび、
いつか、わたしにも王子様が･･･なんてことを♡

そこで、わたしが25歳という今の時代では早い結婚に至ったことをご紹介しようと思います♪

▼結婚の決め手

⇒付き合う前から、この人となら結婚したいと思えた

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悪用厳禁！モテ女になるための究極モテポイント４つ

『結婚したいと思える男性の条件を並べてみよう！』

こちらでも、ご紹介しておりますが、大学生のときに毎日のようにデートを重ね、彼氏が途切れなかったわたしですが、社会人になってから彼氏を一人も作りませんでした。

なんでって？
彼氏よりも結婚を意識していたから！

彼氏はルックスが良くて、一人暮らし(泊まりに行けるのが楽！)で、そこそこの大学生！もしくは大人な社会人で良いんです。
しかし、結婚となれば別。

自分の家と合う家柄なのか、堅実なタイプか、包容力があるのか、稼ぎがあるのか。そういう最低限の条件をすべて並べたときに、満たす人でない限りデートもしません。
だって、先がないから。

かっこいいから～！て遊ぶのって、楽しいかもしれませんが、その先がないと考えれば時間の無駄なんです。

そこで1年以上彼氏ができなかったわたしが、今の旦那と付き合うようになったのは、その『自分が最低限の条件と並べたものをクリア』していたからだったのです。

しかし、ひとつだけどうしても許せなかった点。
それが『収入』！

共働きであれが問題ない収入でしたが、結婚する前から絶対共働きでなければならない、なんて思うの嫌ですよねー。
ちょっとは専業主婦を夢みたいのが本音。

そこで、わたしの取った行動。

①『相手に結婚を意識させる』

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具体的にとった行動は２つ！

１）家事をする

※しすぎると結婚してからやらなくなったと言われるので、適度に！

２）将来の話をする

子供できたらどんな感じだろ～
こんな家具、2人で住むならすてきなんだろうな～

一番の注意点は相手に一緒にいて楽だなあ、安心すると思わせること♡
そう思わせれば、気づけば彼は結婚を意識してくれます。

②『結婚したい女』を逃がしたくないと思わせる

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この子と結婚したい！と思わせれば、こっちの勝ち。
あとは、彼と合わなかった条件をすり合わせていくことが重要です。
私の場合は収入。
今の会社で出世すべきなのか、転職すべきなのか考えた際に必要だったのは転職。
そこで、一言。

「今のままじゃ、結婚は考えられない」

あんなに結婚を意識させてからの落とす！
本人を意識させたのに、まさかの結婚できないなんて･･･うそでしょ！？

ということで、彼の行動を起こさせます。
(男なんて、所詮女が誘導する生き物)

転職がうまくいけば、あとは本当に続くかどうかを見守り、タイミングを見計らって結婚したいことを伝えれば良いでしょう。

▼結婚してよかったこと

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さて、いざ結婚してみましたが実際どんな風なのか。

『幸せ』

もちろん、一緒に過ごす時間が今までと比べ物にならない時間になるので、ぶつかることも心配事もあります。
しかし何よりこのことを覚えていてください。

『必ず愛してくれている安心がある』ということ。

親と旦那は別です。
何があっても守ってくれる、血がつながっている両親は自分で選べないのです。

唯一家族として、選べる存在は『旦那』だけなのです。
だって、両親も兄弟も、従妹も祖父母も！自分で選ぶことはできないのです。
もちろん、これから生まれるであろう自分の子供も。

その中で選んだ家族の彼は『特別な存在』なのは、当たり前。
(そう思うと条件をクリアしないと、付き合わないっていうことも、仕方ないと思いませんか？)

自分の大好きという感情で選んだ旦那様と、愛で結ばれるということももちろんです。
しかし、法律でも守られるのです。
不倫は絶対にしてはいけないものと。
浮気しないでね、なんて発言必要なし。
愛を誓った夫婦なんですから！

腹立つのも、涙を流すのも、我慢するのも当たり前。
これから家族となっていく存在なんですから。

そして、その分絶対にあります。
嬉しいこと、楽しいこと、幸せと感じること。

今まで結婚を意識したことない！という方へ
この記事が少しでも考えるきっかけになってくれればと思います。

旦那にたどり着くまでの、結婚パーティや婚活イベントの話はおいおい…笑

ぜひ、あなたにも最高のパートナーと出会えますように。